2010年3月7日日曜日

flickr apiで iPhoneの撮影角度を補正するPythonスクリプト はてなブックマークに追加

夏にiPhone3GSを買ってGeoTag付きデジカメ2台体制で日々GeoTagに個人情報だだ漏れさせた画像をflickrにアップしておりますが、Nikon COOLPIXP6000と違いiPhoneには撮影角度情報があってその情報を利用すれば、手動で写真の回転する作業から解放されるので早速Pythonで角度を回転するするスクリプトを書いてみました。


pythonスクリプトの説明
1.画像の回転は認証が必要なので確認する。
2.3日以前に投稿した写真を400枚取得する
3.画像のIDからexifデータを取得する
4.exifから”Orientation”を探す。
5.文字列から撮影角度を取得し、画像を回転させる。

ちなみにExifの”Orientation”のパターンは8種類あるようですが、iPhone3GSでは4つしか出てこないようなので対応していません。”Orientation”パターンを探している方や、iPhone3GS以外も対応したい場合は、Exif Orientationタグによる補正方法 - オレBlogさんの情報が参考になるとおもいます。

%orientation = (
1 => 'Horizontal (normal)',
2 => 'Mirror horizontal',
3 => 'Rotate 180',
4 => 'Mirror vertical',
5 => 'Mirror horizontal and rotate 270 CW',
6 => 'Rotate 90 CW',
7 => 'Mirror horizontal and rotate 90 CW',
8 => 'Rotate 270 CW',
);

Exif Orientationタグによる補正方法 - オレBlog



# coding: UTF-8
import flickrapi
import re
import time

api_key = 'xxxxxxx'
secret_key = 'yyyyyy'
my_id = 'zzzz@N00'

flickr = flickrapi.FlickrAPI(api_key,secret_key)
#auth
(token, frob) = flickr.get_token_part_one(perms='write')
if not token: raw_input("Press ENTER after you authorized this program")
flickr.get_token_part_two((token, frob))

mt = int(time.time()-24*60*60*3)
search = flickr.photos_search(user_id=my_id,min_upload_date=mt,per_page=400,page=1)

for photo in search.find("photos").findall('photo'):
photoid = photo.attrib['id']
getexif = flickr.photos_getExif(photo_id = photoid )
e= getexif.find("photo").findall('exif')
if( e):
try:
rot = ""
print photoid + " " + photo.attrib['title']
for exif in e:
label = exif.attrib["label"]
if( label == 'Orientation' ):
rot = exif.find("raw").text
if rot == "Rotate 90 CW":
flickr.photos_transform_rotate(photo_id = photoid,degrees = 90)
elif rot == "Rotate 270 CW":
flickr.photos_transform_rotate(photo_id = photoid,degrees = 270 )
elif rot == "Rotate 180":
flickr.photos_transform_rotate(photo_id = photoid,degrees = 180)
elif rot == 'Horizontal (normal)':
pass

except AttributeError:
print "error"
continue
except FlickrError:
print "error"
continue



※エラーがあっても無視するようにしてます。
※Macの場合はiPhotoだと取り込んだ時点で自動で画像の回転し、そのうえにFlickrへの投稿ボタンまで用意されているので、自作スクリプトで対応する必要はないのですが、中途半端に自作スクリプトに自分専用の便利機能をつけてしまったのでiPhoto移行できずに日々車輪の再発明を続けております。

2009年11月8日日曜日

cycle-ringに投稿 はてなブックマークに追加

cycle-ringに投稿したのがブログバーツにはれるらしいので試してみます。



北千住 [サイクリング記録] - Cycle-Ring(サイクルリング)

2009年11月1日日曜日

Mashup Award 5に挑戦しました はてなブックマークに追加


Mashup Award 5に以前からGeoPlanet APIのサンプルを作っていたアプリを修正して申し込みました。


Loclink
見ての通り地域情報のカテゴリサイトなので説明はなくてもわかると思います

元々はGoogle App Engine上にGeoPlanet Dataを親子関係をベースにリスティングして周辺の画像を集めたものでしたが、思いのほかGoogle App Engineの性能が良いためいろいろ盛り込んでいました。ちょうどMashup Award 5 が始まりいい機会なのでいろいろなジオ系APIを組み込み、カテゴリをアグリゲートした形の地域情報サイトとして模様替えし応募してみました。

売りとしては、GeoPlanet APIが持つ空間関係を補強するために事前にWikipediaやYahoo検索、ブログといったデータをクロールしてキーワードごとにインデックスを作成したことです。これにより今までのの位置情報関係では気づかなかった、離れた地域同士で関連を探せることをめざしました。

Google App EngineのBig Tableのテストという意味では本来の目的は達しましたが、Google App Engineは面白い機能がいろいろありますので、まだまだ手を加えてみたいと思います。

Loclink


関連記事

GeoPlanetについて
GeoPlanetのPlaceType一覧
GeoPlanetのPlaceType一覧 その2

2009年8月24日月曜日

ogr2ogrでshpefileをKML化 はてなブックマークに追加



今日の作業めも


調べごとがあったので、こちらのサイトを参考に国土数値情報の駅データを、gdalという地図画像ライブラリのユーティリティであるogr2ogrを利用して同一名称の駅毎のKMLファイルに出力してみました。


1. 駅名リストの抽出
ogr2ogr -f csv stnlist.txt N02-08_EB03.shp -select STN

駅名のシードデータを作るため、shapeファイルからSTNフィールドのみをCVSに出力しました。

2. 同じ駅名を連番のkmlに変換
cat stnlist.txt/N02-08_EB03.csv | nkf --utf8 | sort | uniq -c | awk '{if ($1>4)print $2}' | nkf -s | awk ' {print "ogr2ogr -f kml "NR".kml N02-08_EB03.shp -overwrite -where STN=" $1};' | sh

駅名シードファイルから5件以上重複する駅名を取り出して、ogr2ogrに渡しています。-whereオプションで駅名フィールドの完全一致を取り出しました。
ogr2ogr -f kml new.kml source.shp -overwrite -where STN=SJIS駅名

3. 文字コードの変換
find . -name "*.kml" -exec nkf --utf8 --overwrite {} \;

出力したKMLがSJISなため、UTF-8に一括変換しました。




※駅データは、事前に変換ツールでShapeファイルに変換しています。


駅別KMLデータ一覧(5件以上同一駅名があったもの)


三田駅 google map

上野駅 google map

中野駅 google map

京橋駅 google map

京都駅 google map

仙台駅 google map

住吉駅 google map

元町駅 google map

八丁堀駅 google map

北千住駅 google map

名古屋駅 google map

品川駅 google map

大分駅 google map

大宮駅 google map

大手町駅 google map

大曽根駅 google map

大町駅 google map

大船駅 google map

大阪駅 google map

大阪上本町駅 google map

天王寺駅 google map

姫路駅 google map

小倉駅 google map

小田原駅 google map

尼崎駅 google map

岡山駅 google map

市役所前駅 google map

新大阪駅 google map

新宿駅 google map

新橋駅 google map

新潟駅 google map

日暮里駅 google map

日本橋駅 google map

東京駅 google map

梅田駅 google map

横浜駅 google map

橋本駅 google map

池袋駅 google map

浅草駅 google map

渋谷駅 google map

熱海駅 google map

白石駅 google map

盛岡駅 google map

県庁前駅 google map

神保町駅 google map

神田駅 google map

福島駅 google map

秋葉原駅 google map

立川駅 google map

米原駅 google map

西船橋駅 google map

追分駅 google map

郡山駅 google map

金山駅 google map

飯田橋駅 google map

高崎駅 google map

高田駅 google map

鹿児島中央駅 google map

黒川駅 google map

合わせて読む
dbfファイルの文字コード変換 3. 文字コードの変換を事前に変換するパターンです

2009年4月10日金曜日

Python から OpenStreetMapのデータを修正してみる はてなブックマークに追加

ハンディGPSデータロガー m-241を買ってから、ちょこちょことOpenStreetMapにデータを投稿していたのですが、編集ソフトを使ってやるよりAPIから操作したくなるのが人情というもの、APIのドキュメントをみていると追加や削除の情報はいろいろ乗っていたのですが、拠点の修正がよく分からなかったのでテストしたメモです。


OSMのAPIの基本


・HTTPのMETHODでデータを管理する
・1アクセス1オブジェクト
・XMLでデータを表現する

OSMの種類



目的HTTP METHODサンプル
作成 PUT http://api.openstreetmap.org/api/0.5/(node|way)/create
取得 GET http://api.openstreetmap.org/api/0.5/(node|way)/{ID}
修正 PUT http://api.openstreetmap.org/api/0.5/(node|way)/{ID}
削除 DELETE http://api.openstreetmap.org/api/0.5/(node|way)/{ID}


Python から OpenStreetMapのデータを修正した場合のサンプル


この例では花やしきのPointデータを修正します。花やしきのIDは「369934997」になるのでこちらを{ID}にしています。

-*- coding: utf-8 -*-
import httplib, base64
username="xxxx"
password="yyyy"

authheader = "Basic %s" % base64string
headers = {"Authorization": authheader}

body='''








'''
conn = httplib.HTTPConnection("api.openstreetmap.org:80")
conn.request("PUT", "/api/0.5/node/369934997", body, headers)
response = conn.getresponse()
print response.status, response.reason
data = response.read()
#print data
conn.close()


※2週間後にはAPIのバージョンが0.6に変わるようなので、すぐに役に立たなくなります



2009年3月21日土曜日

HOLUX m-241のログをMac OS Xで取得メモ はてなブックマークに追加

HOLUX m-241を買ったのだが、当然Mac OS Xはサポート外でしたorz...しかたないので先人たちの知恵がないかと調べてみると bt747というJavaアプリを利用することでログ取得ができるそうなので早速トライ。

参考にしたサイト達


[Mac OS X]単3電池1本で動くGPSロガー HOLUX m-241をMac OS Xで使う
GPSロガー用ソフトウェアがMacOSXで動いた!

以前はデータを書き換えやら設定やらが必要そうだったのですが、 bt747がバージョンアップしたせいか、実際は4stepくらいでさくっとできました。あとUSBドライバーのダウンロード先URLが変わっていたりとか、微妙な違いがあったのでメモ代わりに投稿。

  1. CP210x USB to UART Bridge VCP Drivers ここからMac OS X用USBドライバーを取得する。

  2. /var/lockというディレクトリを作成し、ログインしているアカウントで書き込み権限を与える。(sudo mkdir /var/lock ;sudo chmod 777 /var/lock;

  3. bt747をダウンロードして、解凍する。解凍先フォルダに移動してbt747_macosX_j2se.commandを起動する

  4. ウィンドウ一番下にある"conn"ボタンの横の設定を「USB(for Linux,Mac)」に、speedを「38400」に変更する。(画面真ん中のdownloadボタンが押せるようになったら完了)



2009年3月3日火曜日

flickrのGeoTagの自動付与の設定について はてなブックマークに追加

過去の記事でFlickrのAPIを使ってGeoTagからflickrのMapを追加するscrpitを書いて満足していたのですが、ちょっと調べてみたら自動でMap情報を設定する方法がありました。


設定方法は、FlickrのアカウントページからPrivacy & Permissionsを選択して、Defaults for new uploadsの項目のImport EXIF location dataのYes please, that would be lovely.にチェックを入れて"Save"ボタンを押すだけで設定完了です。これで画像をアップロードするか編集したら自動的に緯度経度等のMap情報が付くようになりました。

やはり、セキュリティの問題があるためデフォルトオフになっていただけなんですね。
英語が読めないのかがバレバレで恥ずかしいのです。